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ネット依存症の子供を作らないために

2006/07/25 12:00

 

 

自宅で子どもにPC使わせる 女性ユーザーの7割

  >自宅でPCを子どもに「使わせている」7割強の回答者に、

  >ウェブサイトの利用を聞いたところ、よく利用しているのは

  >2割半ば、ときどき利用しているは4割半ば。子どもが大き

  >くなるほど利用の割合は高くなる。
 

 

 積極的に自分の子供にインターネットを使わせている親は、ネット依存症の怖さを知っているんでしょうか…?

 

 ネット依存症の怖さは、現実社会で人間関係を構築するよりも簡単に、ネットでの人間関係を構築できる点だと思います。そのうち、リアルよりもネットの人間関係を重視するようになり、ネットだけでいいと思うようになり、症状が悪化してヒキコモリとなってしまうケースもあります。
 

 現実社会でのコミュニケーション能力が未発達な段階の子供にインターネットを使わせている親は、「麻薬を与えているのかも知れない」という危機感を持ったほうがいいかもしれません。
 

 有害サイトのフィルタがあるから大丈夫などと考えるのは早計です。

 どんなに規約がシッカリしたオンラインゲーム、チャットルーム、各種掲示板などのコミュニティサイトでも、管理者の能力次第で有害サイトに変わる可能性を内包しています。
 

 私を含め、私の周囲にもネット依存症の人がたくさんいますが、コミュニティで問題を起こすのは、いつも、通称「厨房(中学生のような自己中心的な考え方を持つ人)」と呼ばれてしまうメンバーです。

 

  昔、「人生はTVゲームのようにリセットできない」というような言葉が行ったりもしましたが、ネットの世界では、その先に生身の人間がいるのに関係をリセットすることができます。そして、それを悪用することも簡単にできるわけです。

 

 悪用するともちろん犯罪です。犯罪とは知らずに、小学生が他人のIDとパスワードを利用して商品を買ったりすることもあり得ます。
 

  人格が形成されていない世代が、秘匿性のあるネットのコミュニティに参加するということは、周囲にも迷惑ですし、何より本人にとって悪影響を与えかねないと思います。
 

 小学生や中学生によるネットを利用した悪質な犯罪がたくさん発生しています。↓は、ネット関連の事件を扱ったサイトです。

 

 ネット事件最新版(blog)  
 

※一部修正(06.07.25 17:45)

カテゴリ: IT  > インターネット    フォルダ: IT

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コメント(1)

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2006/07/26 03:48

Commented by gang-jian2006 さん

親御さん自体もネットリテラシーみたいなものが確立されていないから、子供を自由にしてしまっているんでしょうね。安全な時代に生きた親が、誘拐事件が多発しているときに「知らない人についていっては行けません」と忠告するくらいしかできない、というのと何となく似ているような気がします。

 
 
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